おかげさまで3年目に突入です。                            2006.9.29


おかげさまで3年目に突入。
皆様に励ましていただいたりお教えいただきながら何とか2年頑張れました。
44歳の誕生日に始めましたら私も46歳になりました(^_^;)

私 は小さい頃根気がない子で母はよく「3日3ヶ月3年」と言っていました。
「3日続けられたら3ヶ月頑張れる。3ヶ月頑張れば3年大丈夫」というのです。
 「何事も3年つづけなければ見えてこないものよ。
1年目はちやほやされて周りが面倒みてくれる。
2年目は自分で自分のことをやるのに精一杯。
3年目にやっと周り が見えてくるもの」とも。

おっかなく厳しい母でしたが、料理も上手で手先も器用。鼻歌はいつも英語の歌。
若い頃タップダンスをやっていた ようで学校から帰って来て玄関を開けたらひとりで踊っていたこともありました(笑)
ビール早飲み大会で優勝したことも自慢にしていました。豪快なところも あり自分の考えを持った頑固者。
47歳の若さで長い入院生活の後亡くなりました。私が18の時です。

亡くなってしまった母は生きている頃よりずっと私を励ましてくれているように思います。
病気になる前に数え切れない思い出を残してくれていました。
何か迷うことがあると「こんな時母さんならどうするかな?」って。

自分も結婚し子供が産まれ、だんだんと母の亡くなった年齢に近づいてくると
母はもしかしたらそんなに強い人ではなかったのではないかな?と思うようになりました。
きっと精一杯自分が手本になって子供に何かを伝えようと頑張ってくれていたように思うのです。
告知していたわけではありませんでしたが、病気のことを 勘付き
残してゆかなければならない子に生きるすべを教えつくそうと考えていたように思えます。

私の息子たちは18才になりました。私が母 を亡くした年です。
確実に私の18の頃よりしっかりしていて、遠くを見ているように思います。
来年は2人とも巣立っていくことでしょう。この2年ずっと身 近で見ていてくれました。
「いくつになってもやろうと思えばできる。母さんにもできたんだから俺にもできる」
といつか彼らのパワーになってくれると超ラッ キー。
彼らが巣立つ前に母の必死な姿を見せてやれる場を作ってくださった皆様に心から感謝します。

「ありがとうございます」

リ ウマチになったらいつか手が動かなくなるかも?と思って今やらなければ後悔すると思っていましたが、
好きな革のにおいに囲まれ、新しい出会いも多くなり、
よろこんだり凹んだりの刺激的な毎日にリウマチも付き合いできる程度の症状のままです。
体調にも気をつけるのですっかり元気よりメンテナンスがよいかもし れません。
立ち止まり考えたり、自分らしさや自分にできることを見つめなおしたりも
病気になってやっとゆっくり考えた気がします。
要らないものと要るものの境界もすっきりしました。リウマチにもちょっぴり感謝。

3年目で何が見えてくるのか?
期待と不安が・・・
小さくガッツポーズしながらちょっぴり前へ進むことが希望。
そして来年「3年がんばれちゃいました」ってすっきりした気持ちで
母の年を追い抜いてやりたいです(*^^)