「パイソン」


「パイソン」カスタムのケースはbaianoでも人気があります。
パイソンとはヘビ革のことです。
ヘビの種類・大きさ・艶のあるもの、マッドなもの、染色しているもの
お腹側を開いているもの、背中側をひらいているものなど
ヘビ革は実に様々。

生きているヘビを触ったことありますか?
私は動物園のイベントで一度だけ触らせてもらったことがあります。
飼育員さんが持っていてくれるヘビに恐る恐る手をのばすと
サラサラでなめらか。驚くほど気持ちよい触りごごち(^^)

baianoで現在使用しているパイソンは
ダイヤモンドパイソンのナチュラルな色の
艶あり加工。
上の画像のように1匹分を仕入れています。
長さは4m近くあります。
触りごごちはサラサラでなめらかです。

このパイソンお手入れはあまり必要ありません。
水にぬれた場合や汚れがついた場合は乾いたやわらかい布で
ウロコのひっかからない方向にやさしく拭いてください。
パイソンはスプレーなどがかかってしまうと
艶がはげてしまうなどトラブルが起こることがあります。
牛ヌメ革とパイソン両方を使ったケース場合は
お手入れにお使いになるヌメ革用保革防水スプレーが
パイソン部分にかからないように必ずあて布などしてくださいね。


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パイソンを使った初めてのご注文は
お客様に材料をお持込みいただき
ドキドキワクワクの初挑戦。
何しろわからないことばかりで試行錯誤。

牛革に比べるとかなり薄いので裏から革を貼って製作しました。
0501はヘビの頭側の幅広の部分。
コインケースなどは尻尾側の部分を使いました。
プリントしているものではないのでずいぶん色模様の濃さが1匹のなかでも違いました。
コインケースのほうは模様が細かくて色が薄いのが画像でおわかりになりますか?








下のケースはまったく同じデザインで白革とパイソンを組み合わせのご希望でした。

今度は自分で仕入れたダイヤモンドパイソンを使用しました。
初挑戦の時のパイソンよりかなり大型。
模様も大きく厚みもありしっかりした感じ。
見比べると印象がちがうものですね



下のケースは黒にパイソンの組み合わせ。
「コンチョ直付けホック開閉」タイプご希望でした。
カットの模様はケースのデザインに合わせてちょっと変更しました。
ステッチは「黒」




下のケースは同じ黒にパイソンでの製作でしたがステッチ色「白」
また感じが変わったでしょ(^.^)
コインケースとベルトフックもパイソンカスタムのご希望でした。




こちらはヌメ革(うす茶)とパイソンの組み合わせ。ステッチ色「白」



こちらは白にパイソンの組み合わせ。
コンチョやフックステッチ色ももカスタムご希望でした